旧SCP-229-JP

项目编号:SCP-229-JP

项目等级:Safe

特別収容プロトコル:

描述: SCP-229-JP是一段播放时长为1分15秒的数字影像。2003/3/16,Site-81██的电脑终端收到了一副附带有项目的电子邮件。首位发现者██ ██研究员依照可疑邮件的标准处理流程,向基金会信息安全部门上报,项目得以顺利隔离回收。经调查邮件发件IP地址显示,该邮件发自南非约翰内斯堡一处曾为宗教邪教组织·GOI-██(“藏枪教会”)所有的设施██████ █████,再经由加拿大服务器中转发送,因此判定该组织与此事件可能存在高度关联。

SCP-229-JP拥有被称为被动自我改写的超常性质。该项目在通过适配的设备播放时,其构成信息会在瞬间遭到篡改,在播放后会变为一段播放时间完全相同、但内容截然不同的全新视频。视频类型多种多样,包括实拍影像、动画、静止画面的集合等;其中也存在使用了明显是在SCP‑229‑JP被收容后才出现的技术制作的影像,以及制作方式不明的影像。

SCP-229-JPは現在までに少なくとも204回再生され、全てが異なる映像に改変されました。下記にそれらの概要を抜粋し纏めます。

编号:Movie-006

内容:古いアナログデータをデジタル変換した、劣化の激しい実写映像。湖畔又は河畔と考えられる場所で身元不明の2名の白人男性が向き合っており、一方は拳銃でもう一方の人物を狙っています。銃を向けられている人物は口頭で何らかの説明をしていますが、発言内容は不明です。再生開始から約1分後、銃を持った男は発砲し、銃弾は喋り続けていた男の眉間に命中します。被害者は絶命し仰向けに倒れ込みますが、死際に理由不明の笑顔を浮かべています。発砲者が被害者に近寄って遺体を数秒間凝視した後、拳銃を水面に向かって投擲するところで映像は終了します。

調査の結果、映像の撮影現場はスウェーデン南部の[編集済]である事が判明しました。

编号:Movie-047

内容:スケッチブックに描かれた数枚のイラストの反復。拳銃を持った白髪の老人が斜め上方を射撃し、その反動で転倒しながらも反対方向を向き、再び空中に射撃するという動作を繰り返します。銃撃の度に“BLAM!”というオノマトペが出現しますが、再生終了間際の“You must be fucking crazy bullet for Mr.Derringer(テメエはデリンジャー大先生の糞ったれでクレイジーな弾丸でなきゃならねえ)”という子供の甲高い叫び声以外、映像は一貫して無音です。

番号:Movie-075

内容:1958年に公開された西部劇映画『The Left Handed Gun』のダイジェストムービーですが、その音声は全て1990年公開のSF映画『Back to the Future Part III』のそれと置き換えられています。動画と音声の内容は一致しているとは言えません。映像には俳優トーマス・F・ウィルソン演じるビュフォード・タネンによる「装備を点検しろ(Check the arms)」という架空の台詞が度々挿入されます。

编号:Movie-108

内容:デジタル処理されたアニメーションです。サイト-81██と考えられる施設が炎上しており、屋根に巨大な十字架が突き刺さっています。視点がクローズアップされ、十字架の中心で磔にされている男が描写されます。男は頭部がリボルバー拳銃に置換されており、炎の熱で苦痛を感じている様に見えます。男は身体を激しく揺らして拘束から脱し、落下すると同時に頭部の拳銃を払い落とします。取り除かれた銃身部分は一瞬で霧散し、灰色に燻んだ人間の頭部が残ります。地面に落下した男は武装した数名の人間に誰何され、彼等に救助を求める所で映像は終了します。その後の調査で、武装した人間の声は財団の機動部隊[編集済]の複数のメンバーのものと一致しました。

编号:Movie-169

内容: 手描きのアニメーションです。映像は風が吹く金色の小麦畑のコマ数の少ないアニメーションから始まります。開始から約8秒後、白い背景の中に佇む二人の少女のカットが挿入されます。少女の一人は拳銃を構えており、もう一人がその両肩を背後から掴んでいます。背後に立つ少女(ACT-01)は拳銃を持つ少女(ACT-02)に発砲するよう間接的に命令しますが、ACT-01は漠然とした不安感を主張し発砲を拒否します。その後ACT-02の説得に屈したのか、ACT-01は抵抗意思を喪失したように見えます。ACT-01が引き金に手をかけた所で映像は切り替わり、冒頭の小麦畑が枯れている画像が挿入され終了します。

会話ログ

ACT-01: あなたはそれをするの。

ACT-02: 嫌よ。

ACT-01: どうして。

ACT-02: どうしてだろう。分からない。決められた事をしたくないだけ。

ACT-01: 決めたのは誰なのか、本当に知ってるの。

ACT-02: 知らない。

ACT-01: 嘘。我儘はお仕舞いにしましょう。

ACT-02: 駄目。[拳銃を下ろして]ここはとっても眩しいわ。太陽の中にいるみたい。暖かいの。ずっとずうっと、このままでいい。

ACT-01: [溜め息をついて]何もかもが綺麗なままでいられるわけじゃないのよ。わたしたちが用済みにされるまで、いったいどれくらいあると思う。ほら、足音が聞こえる。みんな食べられてしまうかもしれない。もしかしたら、何も起こらないかも。最初から何もかも。

ACT-02: [目を瞑る]嫌よ。

ACT-01: そうね。でもあなたはそれをするの。私にはきっと無理だから。急いで。もうすぐ沢山溢れてくるわ。

ACT-02: 一緒にいてくれる。お願い。

ACT-01: ええ。

ACT-02: ありがとう。[再び銃を構え、引き金に指を掛ける]

補遺: SCP-229-JPの影響から快復しなかったDクラス被験者██名の内、銃に関連する何らかの致命的アクシデントによって暴露から3週間以内に全員が死亡していることが判明しました。事故の種類は暴発、誤射、脱走未遂による制裁など様々で、一般研究員による意図不明の射殺や由来不明の小型拳銃による自死も数例報告されています。当案件が偶然の結果であるとは考え難く、オブジェクトの第三の異常性質であるという仮説を基に調査研究が再展開されます。

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